公務員大家のブログ

公務員でありながら、職場の許可を得て不動産投資をやっています。2016年4月からセミリタイアに入ります。

法人の決算でもOK!freeeを導入して37万円得しよう!

      2015/09/02

法人の税務申告にfreeeを導入しました。



 

freee導入を検討

今まで税理士さんに記帳、決算をお願いしてました。

記帳を含む顧問料は25,000円/月で、決算時に140,000円ほどかかっていました。

年間で考えると、44万円です。

クラウド会計でこれを削減できればかなりの価値があります。

そこで、freeeを導入することにしました。

まずは試しにfreeeを導入しました。


freee導入で削減できるコスト

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1ヶ月間は無料です。試用期間中に登録すると、時期によっては1ヶ月無料のクーポンが貰えたりするそうです。

初期費用はゼロ円!

ランニングコストは年払いであれば19,800円です!

決算は税理士さんに頼む方が多いそうですが、freeeの認定アドバイザーの決算費用は5万円あたりが相場だそうです。

 

現在の税理士さんからfreeeに乗り換えると、

 

現在の税理士費用(440,000円)ー(freee利用料(19,800円)+認定アドバイザーへの決算依頼費用(50,000円))=370,200円です!!

 

もちろん普段の記帳作業が発生します。

しかし、freeeはかなり自動化ができるようになっています。

 

freeeの自動化の仕組み

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まず一番特徴的なのは、銀行口座、クレジットカード口座を登録することで、自動でデータを取り込みます。

さらに、取り込んだデータを自動で仕訳等を推測してくれます!

 

freee

✔推測済みとなっている部分を御覧ください。

これは取引内容「NTTコム ご利用代金07月分」から自動的に勘定科目:「通信費」、税区分:「課税仕入8%」、品目:「電話代」と推測してくれています。

□自動化 というところにチェックを入れ、登録を押せば、今後は勝手に処理してくれて、その後はこの会計処理を目にすることすらなくなります。

使えば使うほど賢くなって、作業がどんどん減るということです!

 

freee導入サポートの電話が検討中に背中を押してくれた

freeeに登録し、数日間ちょこちょこいじっていました。

直感的に使えるインターフェースなので、それほど行き詰まるところはなかったのですが、実はfreeeとMFクラウド会計と導入を比較検討していました。

 

freeeとMFクラウド会計の長所・短所を比較

様々なサイトを見て、長所・短所を比べてみました。

こちらのサイトなどを参考いただければ、非常によくまとまっていますので、私が改めてまとめる必要は無いと思います。

 

弥生会計オンラインは(自分の中では)論外

ちなみに弥生会計は比較対象としませんでした。弥生会計はご存知の方も多いと思いますが、昔からある会計ソフトです。

一方、freeeはgoogleのエンジニアが作ったサービス、MFクラウド会計はマネーフォワードという家計簿ソフトを作っている会社が個人事業主・法人対応したサービスです。

元々ある会計ソフトをベースに作っているサービスより、エンジニアが「こうしたら自動的になって、簡単に使えるだろう」と考えて作ったサービスの方が開発速度が早いと考えているので、弥生会計は検討しませんでした。

実際に、freeeやMFクラウド会計は対応の銀行、連携サービスなども増えるスピードが早いですし、調達している資金もベンチャーの方が潤沢のようです。

freeeが35億円の資金調達ースモールビジネスを支えるプラットフォームを目指す

 

freeeからメール

以前家計簿ソフトとしてマネーフォワードを使ったこともあり、嫁さんとも相談し、最終的にMFクラウド会計にしようか、と思っていたところ、こんなメールが届きました。

現在、freeeでは【無料】 の導入サポートを実施しております。
お手元のパソコンにてデモ画面をご覧頂きながら、お電話にてご利用方法などをご案内させて頂きます。

■対象となる方
・freeeの使い方がよくわからない方
・ご自身にあったプランがわからない方
・導入前に確認したい点がある方(税理士さんとの連携方法、料金など)
・その他、ご不明点やご不安な点がある方

ご興味がございましたら、以下の必要事項をご記載の上、
本メールにご返信下さいませ。

****************返信フォーム****************
事業者名:
お名前:
電話番号:
ご興味のあるサービス:会計freee/給与freee
ご希望日時(平日のみ): 月 日
ご希望時間:10時/11時/13時/14時/15時/16時/17時/18時〜

※混雑状況によりご希望に添えない場合がございます
※15〜30分程度を予定しております

*************************************************

なお、営業時間中のご連絡が難しい場合は、ご都合のよろしいお時間帯をお教え頂けますと幸いです。
可能な限り調整させて頂きたいと思います。

以上となります。
宜しくお願い致します。

おお!と思い、サポートを受けたい旨をメールを返信しました。

 

 

日程を調整し、当日は疑問点なども含めてかなり手厚く電話でサポートしていただきました。

これがfreeeを選ぶきっかけとなりました。

担当の方が一人ついて下さり、わからないことがある都度電話でサポートいただいています。

チャットのサポートもありますが、私は電話の方が手っ取り早いので、電話で聞いています。

 

freeeサポートデスクに聞いたこと

最後にfreeeサポートデスクに聞いたことをまとめてみました。

Closeup of a beautiful business customer service woman smiling

Q1. 現在税理士の手元にあるデータをインポートできるか。

→可能。弥生会計などのメジャーなソフトであれば無料で対応可。マイナーソフトウェアであれば、お客さん側(この場合、私)でCSVファイルの行や列を少し入れ替えて作業してもらう必要があるが、インポート可能。

 

 

Q2. MFクラウド会計との違いは

→充実したアプリ(スマートフォン対応ソフト)、ソフトウェアの開発速度(元Googleエンジニアなので開発速度が速い)、現時点で33万ユーザとMFクラウド会計より多い
MF会計クラウドは家計簿からスタート、freeeは法人をターゲットにしているので、法人対応が強い。請求書の作成などが得意。

 

Q3. MF会計クラウドに比べて弱いところは

→簿記の知識が薄い人をターゲットにして作っているため、今までバリバリ会計をやってきた人にとってはインターフェースが異なり、とっつきにくいかも。

 

Q4. 仕訳がわからないときはサポートしてもらえるか。

→税務相談(節税の方法など)でなければ可能。

 

 

Q5. 有料と無料の一番大きな違いは

→データの保存期間。無料は1ヶ月でデータが消えていく。無料版はあくまでお試し。

 

Q6. 一番のリスクはfreeeの会社が潰れてしまって、データが無くなることだが。

→データの保存先としては、AmazonのAWSを使っており、安心。会社の財務状況、キャッシュフロー的には問題ないが、万が一会社が潰れるようなことがあれば、前もってお知らせし、データの保存をしていただけるように務める。念のため、定期的にバックアップを取ることをおすすめしている。

 

Q7. 長期借入金の返済仕訳を自動でできるような機能が欲しい。

→現時点ではそのような機能は無いが、要望として受け取り、開発にフィードバックする

 

Q8. paypalへの対応は?

 

→9月頃に対応を予定

 

このように明快な回答をいただけています。

現時点ではfreeeの利用に不満点はありません。

paypalへの対応、長期借入金の自動仕訳機能の対応が楽しみデス!

 

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